お釣りが間違っています。
Osamu went shopping at the souvenior shop and he paid for his purchase but he thought his change was not correct. He slowly went to the exit and checked his receipt and he found that he was shortchanged just as he thought. But the difference wasn't much and the cashier was serving another customer and seemed busy so he didn't say anything and left. You should try to count your change right after you are given it. This will help you catch any mistakes.
土産物店へ買物に出かけました。お金を払い、品物を受け取ったのはいいのですが、どうも、お釣の勘定が合っていない気がします。出口に向かいながら、レシートを点検したところ、やはりお釣を少なく渡されていることが分かりました。しかし、間違い金額はさほど大きくなく、また店の人は、次の人への対応に忙しそうだったので、結局、何も言わずに店を立ち去ることになりました。
お釣が少な過ぎたり、多過ぎたりすることがあります。少な過ぎるのも困りますが、多過ぎた場合に、黙って立ち去ることも気がひけます。私の場合、急いでいてお釣を受け取らずに、家に戻ってから気が付くということもありました。意外にも店の人がお釣を保管して下さっていて、嬉しい冷汗をかいたことがありました。関連する表現例をあげてみましょう。
お釣が間違っていると思います。
Excuse me, I think you gave me the wrong change.
お釣が足りないと思います。
Excuse me, I think you owe me more change.
お釣が多すぎると思います。
Excuse me, I think you gave me too much change.
すみません、お釣をもらい忘れました。
Excuse me, I forgot my change.